善玉菌と悪玉菌の菌バランスを整える
菌バランスのお話
体内は、善玉菌と悪玉菌のバランスで成り立っています。
年齢を重ねるほど善玉菌は減少するので、外から補う必要があります。
口腔内で発見されたK12、M18複合菌は、善玉菌の一種で、外から補うことにより、
体内の菌バランスを助け、健康の維持に役立ちます。
『菌バランス』という考え方
医療現場で注目されている、新発想のケア方法です。
健康な歯の秘訣は、歯ブラシを基本としながらも
全体をバランスよくケアすることです。
お手入れ後に善玉菌を補給して、
口腔の良好な菌バランスを保つ事が大切です。